



『 挑戦者を取り巻く問題点 』

「社会課題、環境問題など新しい価値観を生み出すために、自社にあうアイデアと進めるべきステップが知りたい。」という声をよく聞きます。自社の社員がノウハウを取得し再現性があるようにするには、外部コンサル任せにならず、「新規事業専門・経験者のマネージャを育成する」ことが必要だと考えています。
しかし、実際は困難です。なぜなら、ESGやSDGsなどの社会課題解決はまだまだビジネスになりにくいという常識にマネージャ層がとらわれていることも多いこと。また、外部のコンサルに任せてきた企業ではゼロイチから考えられるノウハウが残っていないこと、そして、”新規事業・自由なイノベーション”と挑戦は認められるも新規事業の上流戦略がない・欠けていることが挙げられます。


『 問題点・負のスパイラル 』

たとえ上流戦略がなくとも、いえ、現場から離 れた経営レイヤーでは一般的なトレンドは読めても具体的な戦略を作るのは困難です。
変化のスピードの速い現代社会では「自社を良く知る現場担当が、自身で考え実行する能力」が求められています。
しかし、社内に事業化をやり切った経験のあるマネージャはまれで、そんな現場担当者をサポートするのは、外部頼みになり、結果ナレッジがたまらない=同じことを繰り返してしまう、負のスパイラルになりがちなのです。


『 我々の解決策 』
新規事業の心強い「参謀」が得られ、100年後の未来創りに参加したくなる

ナレッジがたまらない=負のループになりがちな、その流れを止めるために。
我々は外部頼みになりすぎないお客様自身での体制づくりのため、イントレプレナーを育成する、「新規事業専門マネージャがどのようなものか体験し、学び社内起業家を育成する」サービスを提供することにしました。


「新規事業専門マネージャがどのようなものか体験し、
社内起業家を育成する」
我々はこれまでの経験で能力の高い「社内起業家」には、フレームワークのような知識だけでなく、それを 使いこなし形にしていく「アウトプット力」そして数々の壁を乗り越え共創していく「マインドセット」の3つの力を伸ばしていくことが重要だと気づきました。

そこで、「フレームワーク」による創造力、実践を通じた「アウトプット力」、そして数々の壁を乗り越え共創していく為の「マインドセット」を多面的に伸ばすことが社内起業家を育成する為の重要なメソッドとしてまとめ”スキルを3方向に伸ばし、CUBEを大きくすることをイメージし”「スキルCUBE」を開発しました。


クリエイティブスキル
・創造力
アウトプット
・実践力
マインドセット
・共創力
伴走コンサル&コーチング
ComoHanaワークショップ
フレームワーク研修とワークショップ



